皆さま、こんにちは。

前回(リンク)の投稿からだいぶ日にちが経ちましたが、今回は初日の様子を書こうと思います。結論から先に言えばアワイチはおすすめです。やはり起伏がある島の外周や海外沿いの道が絡んだルートは走りごたえがあります。

ではいつものように長文のはじまりはじまり〜


アワイチの出発地点ですが、高速道路を使って淡路島へ渡った場合は『淡路ハイウェイオアシス』からがいいです。


一部の道の駅や温泉施設では案外サイクリストが歓迎されておらず長時間の駐車お断りだったりします。ハイウェイオアシスなら高速道路を降りることなく駐車ができ、深夜割引の時間帯を絡めればかなり安く広島から往復できます。

この日は曇り空でほぼ無風。しかも平日。時計回りでアワイチを目指します。

冒頭でサイクリストが歓迎されていないと言いましたが、それは一部の店に限っての話。走ることに関してはサイクリスト向けの標識を始め、ドライバーは安全運転なのか余裕を持って自転車に追い越しをかけるし、飛ばす車もないし、無用なクラクションも鳴らしません。アワイチ前半は平坦なので走りながら気長に体を温めます。


本当にのどか。たまにサイクリストとすれ違います。彼らもアワイチなのかと考えたり。



この日初めて現れた坂は平均勾配8%で距離は1,600m。ほどよい坂です。『ナゾのパラダイス』という地雷臭がする看板も気になりつつ登坂開始です。


表示よりいくぶん緩くて短い坂だった気がしますが目的地に着きました。


複数の看板にある『立川水仙郷』『ナゾのパラダイス』『淡路秘宝館』『パワースポット』のどれが施設名なのか分かりませんが、どうやら施設は下の方にあるようです。「ハーハー 笑うところ」と書かれてあったので楽しい場所なのでしょう。


ちょうどすれ違った車のカップルは苦笑いしていましたけど気のせいだと思います。ここは華麗にスルーしましょう。



坂の途中にはサイクリスト向けの看板があります。頂上までの中間地点はここですよ、とか、つづら折りで注意しなさいよ、とか。


「見通し注意」なんて書かれてあると下りでヒラヒラ走れるなーと私は思いますけど。


坂を越えると再び海岸沿いに出ます。何やら遠くまで来たなと思う光景です。


途中で沼島(ぬしま)行きフェリーが出る港を見つけました。はるか昔に嫁不足に悩む離島で素人参加のお見合い番組『沼島の春』がありましたが、その舞台になったのがこの沼島です。


漁業に従事する若者が金はあるけど相手がいないという悩みを解決した素晴らしい番組でしたが、カップルとして成立したのは男女ともそれ相応の相手だったことを子どもながら覚えています。ひょっとしては無い。今も昔も変わりません。


アワイチは折り返し付近が一番起伏の変化があるように思います。これがなかなか面白い。キツいけどキツくないと思いながらひたすら走ります。


下り坂でオーバーランしたことがある方にアドバイスです。カーブミラーが自分の方に向いている箇所は曲がりがキツいです。考えれば難しいことではありませんが走るときの参考にどうぞ。


「ここから、2分」はあくまで車の場合。

道の駅では建物のだいぶ手前と言うか下にバイクラックがありましたが、シクロクロスバイクなので行けるところまで登りました。結局入り口脇まで辿り着きました。


まずは道の駅の中をチェック。


玉ねぎスープの試飲ができたので少し体を温めます。バックパックも無いのでお土産はまた次回にしましょう。


目的のバーガーはお隣。注文する場所と受け取る場所は逆にした方がいいと思います。


ここまで来たので何を食べても旨いと思いますがそれでも絶品でした。しかしお腹は満ち足りません。




とりあえずいい時間ではありませんがうず潮を見られるポイントまで行って写真を撮った後に、途中で気になった食堂まで下ります。


時間は15時。見事に営業時間外です。普通はそうでしょうねえ。


ここもまた次回です。

後は友達の知人宅経由で出発地まで戻ります。


行きの無風から今度は所々向かい風です。


秋だなと思いながらひたすら走ります。

(中略)


明石海峡大橋は最後の最後まで見られません。夜にその一部が見えたときには感動しました。


「やっと帰ってこられた」

途中で補給した食料がエネルギーになる頃にゴール間近。サイクリストあるあるです。


ハイウェイオアシス手前は坂になっているのでそこを登れば本日のライドは終了です。事故なく無事に帰ってこられて良かったです。運動後の豆乳の旨いのなんのって。また来年の同じ時期に来たいなと思うアワイチでした。



おしまい

高橋